融資実行

2ヶ月前~1ヶ月前

融資の実行

融資の申請を行い、融資担当者との面談を終えたら、あとは審査結果を待つのみです。

⑦ 融資見込額についての連絡
審査の結果、融資実行が仮決定すると、公庫より融資見込額に関する連絡が入ります。
必ずしも、申請額に対して満額(100%)で実行されるとは限りませんが、ここで異議を申し立てても、覆ることはまずありませんので、素直に受け入れることをおススメします。但し、減額された理由を聞くことは特に問題ありませんので、今後の為にも、「なぜ、この金額なのか?」については、聞いておいた方が良いかも知れません。

また、残念ながら審査に不合格となった場合にも、同様に公庫より連絡が入ります。
その際は、「何が原因で不合格となったのか?」をしっかり聞いておくようにしましょう。
仮に、他の金融機関に融資を申し込む場合に、同じ理由で審査に落とされることがないように対策を講じることができます。

⑧ 融資の決定・実行
融資が正式に決定すると、日本政策金融公庫から契約の書類一式が送付されてきます。 借入に関する正式な契約を締結する為に必要な書類になりますので、不備のないように記入・準備し、速やかに提出するようにしましょう。

融資実行に関する主な提出書類は、以下のようなものになります。
①借用証書
②収入印紙
③印鑑証明書
④預金口座振替利用届
⑤送金先口座の通帳コピー
⑥包括同意書
※利用する融資制度によって提出書類が異なる場合があります。実際に提出する書類は、金融機関の指示に従ってください。

必要書類をすべて揃えて、公庫に提出すれば、晴れて、融資が実行されます。
指定した銀行口座に融資金額が振り込まれますので、指定された期日にきちんと振込が実行されているか、念の為、確認しましょう。

[注意]
融資が実行されたからと言って、そのお金を申請時と異なる目的で使用したり、申請時の書類に虚偽が発覚したりすると、公庫より、一括返済を求められる場合があります。
借りたお金は、きちんと借りた目的に沿って利用し、そこから生まれる収益で、しっかりと返済していきましょう。

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