販促計画

2ヶ月前~1ヶ月前

販促の種類

飲食店の販促には、ホームページ、SNS、テレビ・ラジオ、プレスリリース、新聞広告、折り込みチラシ、手配りチラシ(ハンディング)、FAXDM、DM、看板、タペストリー、ポスティング、ドアコール(飛び込み)などが代表的な手法です。すべて実施できれば言うこと無しですが、莫大な経費がかかるものもありますので、立地に合わせて費用対効果が高いものを幾つか組み合わせるのが良いでしょう。

業態による動機の違い

 ところで、手法から出来るものをやる、というのではあまりにも科学的ではありません。新規来店動機を調査した結果、目的性・客単価の低いカフェ・ファストフードなどでは、通りすがり(72%)、口コミ(15%)、チラシ(4%)、ネット(4%)、テレビ・雑誌(1%)、食べログ(1%)、その他(4%)となり、有効な販促は看板やハンディングであることがわかります。

また、目的性・客単価の高いラーメンやダイニングなどでは、口コミ(36%)、通りすがり(17%)、食べログ(14%)、ネット(11%)、チラシ(8%)、テレビ・雑誌(3%)、その他(11%)となり、有効な販促は、グルメサイトやネット対策、チラシであることがわかりました。

販促の始め方

 ところが、インターネットは、オープンしたての店舗の場合、検索にもひっかかりにくいですし、ブログやSNSも、予め読者やファンが構築できているなら効果が期待できますが、大抵はゼロスタートだと思います。ゆっくりじっくり育てていくメディアだと考えると、オープン販促には、アナログですが、看板やチラシのハンディングやポスティング、FAXDMが即効性があります。一般的に、オフィス立地では法人を対象にしたFAXDM、住居立地では、折込やポスティングが効果的であることが知られています。ただし、いずれも初回割引などなにかしらの動機づけは必須です。

 できれば、具体的に独立開業を決めたその瞬間から、ブログで開業奮闘記をつけたり、SNSで人脈を広げたりする活動を同時進行で始めてください。開業にかける思いに共感する仲間やファンがついてくると、自分自身の自信や励みになるばかりではなく、応援してもらえるようになります。そうなると口コミも期待できるようになります。

 実施する項目が決まりましたら、何をいくらでどのくらい実施するのかの販促計画を立て、淡々と実行に移しましょう。

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