人材募集の方法

3ヶ月前~2ヶ月前

人材募集の方法

採用基準と採用計画が決まったら、計画に基づいて、人材募集を行います。
飲食店スタッフの人材募集には、主に以下のような方法があります。

① 人材紹介会社 (人材紹介・紹介予定派遣)
店長や店長候補、料理長など、優秀(有能)なスタッフを採用するのに向いていますが、紹介料(採用人材の年収の25~35%程度)など、多額のコストが掛かるのが難点です。
紹介予定派遣を利用すると、一定期間、派遣スタッフとして勤務した後、正式に採用するか否かを決定することができるので、ある程度、リスクをヘッジすることができますが、正式採用時には、やはり紹介料を支払う必要があります。

② 公共職業安定所 (ハローワーク)
公共サービスの為、コストが掛からないのが大きな利点ですが、一方で、年齢層が高い、休職者の幅が狭い、求人の数が多く情報が埋もれてしまう、等の課題もあり、一般的に、人材紹介に比べると、希望通りのスタッフを見つけるのが難しいと言われています。(地域や時期によっても異なります。)
但し、ハローワークを利用して正社員雇用を行った場合、国から助成金(※)を受給できるケースもありますので、正社員を募集するなら、利用しておいて損はないでしょう。

※助成金の詳細はこちら → 助成金申請

③ 求人媒体
紙媒体、WEB媒体を含め、沢山の求人媒体があり、正社員からアルバイト、パートまで、幅広く募集を行うことができます。飲食店に専門特化した求人媒体もありますので、それぞれの媒体の特徴、強み、料金などをしっかり確認した上で、自店に合った媒体を選ぶようにしましょう。
利用料については、固定料金型、従量課金型、完全成功報酬型など、さまざまなプランがありますので、詳細は、各媒体にお問い合わせください。

④ 自店で独自に募集
自店の軒先やホームページで募集する方法です。コストは掛かりませんが、あまり広い範囲に告知することができませんので、他の方法と併用するのが良いでしょう。物件契約が済み、内装工事がスタートしたら、お店の前に求人の貼り紙(スタッフ急募!など)を貼っておくと良いでしょう。

⑤ その他
臨時的にスタッフが必要な場合には、人材派遣サービスを利用するという手もあります。正規採用に比べると少し割高になってしまいますが、オープン時だけ経験豊富・優秀な人材に、一定期間、派遣スタッフとして来てもらい、その間に、自店で正規雇用したスタッフを育成するなど、上手く使い分けると良いでしょう。

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