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ツイッターなどSNSやニュースやCMで話題になっている、ヤフー×ソフトバンクが提供するスマホ(QRコード)決済の「PayPay(ペイペイ)」。

 

飲食店経営において、集客コストをかけずに来店に繋げ、さらに支払いキャッシュフローも良くしてしまうという、一石二鳥の一大施策になりえる内容を解説します。

 

スマホ決済の動き、飲食店経営者も無視できない理由は明らか。

繰り返しお伝えしますが、コストをかけずに飲食店の集客にプラスに働くからです。

むしろ今後はPayPayを導入しておかないと、気づかぬうちに失客が増える可能性も。

 

この記事ではスマホ決済PayPayを導入することによる0円集客の効果と、導入しないことで起きる隠れた失客リスクについて解説します。

paypay

PayPay(ペイペイ)では、総額100億円まで決済金額の20%を還元するキャンペーンを昨年12月の第一回に次いで2019年も実施。

 

2019年2月12日9時から「第2段100億円キャンペーン」がスタート!

 

PayPay決済で、すべての商品やサービスが20%引きで購入できるようなもの。

※ポイント還元20%と20%引きはイコールではないのですが、利用者のほとんどは20%引きの感覚。

 

ちなみにPayPayボーナスの上限は「1回あたり1000円、期間中5万円」に変更。1回目のキャンペーンでは1回あたり最大10万円返還されていましたが、今回から全額還元が当たっても「1回あたり最大1000円」に変更されました。

 

でもこれは飲食店経営者にとって、悪いことではなくむしろプラス。

上限額は低くなりましたが、客単価5000円以下のお店に最適化され、何度もPayPayを使ってもらいたい、スマホ決済を日常化したいというヤフーの強い意志を感じます。

 

さらに40人に1人、ヤフープレミアム会員なら20人に1人、ソフトバンクユーザーなら10人に1人が100%ポイント還元されていましたが、第2回目の今回は当選確率がアップ。

全額還元確率が第1弾の「40回に1回→10回に1回」に上がり、Yahoo!プレミアム会員は「20回に1回→5回に1回」に上がりました。

高額な家電を買うというよりは、飲食店や美容店など客単価数千円〜1万円以下のサービス業全般に使いやすい仕組みになったと言えます。

 

5千円のお会計なら必ず1000円分のポイントが返ってくる、お店の負担なくお客さんにメリットを出せるということに気づいた飲食店や美容室や小売店などが導入を始めています。

大手チェーンがpaypayを導入

すでにファミリーマートやビックカメラ・ヤマダ電機・ソフマップ・JOSHINなどの大手家電店はもちろん、HISやホテルマイステイズなどのサービス系企業、飲食店ではワタミグループや白木屋などのモンテローザや一軒目酒場などの養老乃瀧グループなどがPayPay決済をスタート。

 

例えば飲みやデートで使う飲食店で、5000円の客単価なら常に1000円の20%がバックされるとなる店。一方で何も特典が無い店と、どちらを利用しようと思うでしょうか?

 

スマホ決済を使うこと自体はそんなに難しいものではありません。

LINE PAYやPayPal(似てます笑)と同じような仕組み。

 

  1. お客さんがアプリからお店のバーコードを読み取って
  2. お客さんが自分のスマホから金額を入力して
  3. お店のスタッフが金額確認して利用完了

 

お客さんはPayPayアプリから「PayPayの残高」「Yahoo!マネー」「クレジットカード」で引き落とされます。

中小店舗に普及しきっていない今だからこそ、大きなチャンス

今現在もしあなたのお店がPayPayの加盟申請をしていなければ、大きな商機を逃しているかもしれません。

わたしどもの事務所がある有数の繁華街である池袋でも、PayPayを導入している飲食店・美容サービスなどの中小店舗はまだまだ多くありません。

 

Twitterなどの投稿を見ても、ましてや地方で使えるお店はほとんど見受けられないエリアも。

特に地方都市の飲食店オーナーは先んじて取り組むことで、「PayPay集客一人勝ち」を狙いましょう。

 

 

どの地域でも今のうちにPayPayを導入しておけば、集客に繋がる先行者メリットを得やすいのは間違いありません。

 

「店舗側の利用申請から最速で2〜3日で利用できる」と、実店舗から直接お聞きしています。ただし2〜3週間かかる店もあると報告されているので早めの申請をしておいて損はありません。

失客を防ぐためにも、スマホ決済PayPay(ペイペイ)を使うべき

paypay導入する飲食店

前回の第一弾100億円キャンペーンの効果もあり、徐々に中小店舗でもPayPayの導入が進んできています。

これから得られるポイントに加え、今あるポイントを使いたいという動機が「PayPayが使える」ということが店選びの選択肢になってもおかしくありません。

 

言い換えると、「売上げアップのために」ではなく「売上を下げない(店舗選びの選択肢から外れない)ために」PayPayのスマホ決済を導入すべきです。

 

今は拡大時期のため、「初期導入費も決済手数料も入金手数料も0円」。

 

通常クレジットカード決済を導入しようとすると、カード読み取り機などの設備投資が必要ですが、QRコードでの決済では店舗が設備投資したりレジ周りのスペースが圧迫されることはありません。

 

冒頭に紹介したキャンペーンを展開しているように、ヤフーが100億円使ってみなさんのお店に来店するキッカケを増やしてくれるようなものです笑

 

LINEPAYも良いのですが、同様に以前実施した20%キャッシュバックキャンペーンがコンビニとドラッグストア限定利用だったんですよね…

飲食店にとって一番重要な、キャッシュフローを改善

飲食店経営でもっとも重要なキャッシュフロー(いつどれくらいお金が出て、いつどれくらいお金が入ってくるのか)。

 

キャッシュフローを甘く見ると帳簿上では黒字でも、給料・家賃・業者などへの支払いが滞ることも…

いわゆる黒字倒産もありえます。

参考記事:飲食店の閉店は、よく赤字が原因だと「勘違い」されている。

 

決済後の飲食店への入金は、一般的にクレジットカードや他電子マネーを使った場合、締め日の関係で半月後や1カ月後の入金となるが、ペイペイは基本「2営業日後」。

 

半月後や1ヶ月後にようやく入ってくる現金が、2営業日ですぐに現金化できるのです。

 

政府もキャッシュレス決済に力を入れている流れもある今、PayPay決済を導入してみてはいかがでしょうか。

 

paypay申込み

Yahooのスマホ決済「PayPay」の申し込みページ

 

PayPayを紹介することでYahooさんやソフトバンクさんから何かメリットがあるわけではない、飲食店の独立開業ノウハウを伝えるわたしどもみんなの飲食店開業

 

わざわざ速報記事でお伝えしたのはやはり、飲食店の店長やオーナー様に大きなメリットがあるから。

 

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